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意識高い系「盛り盛り型」に効くクスリ

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意識高い系「盛り盛り型」の症状とは?

意識高い系「盛り盛り型」
1.SNSのプロフィールを大げさに書く
2.SNSの投稿で意識の高いことを言い出す
3.肩書だらけの名刺を作り出す

上の症状を見てもらえばわかると思うが、意識高い系「盛り盛り型」の人はSNSが流行っている今だからこそ発症する型である。そして、今やその数は増えるばかりだ。では、その症状を順に見ていこう。

症状その1
SNSのプロフィールを大げさに書く

まず「盛り盛り型」の症状としてはSNSのプロフィールを盛りだすことである。SNSのプロフィールを見栄え良くすることによって、それを見た人からちやほやされるのである。

他人から良く見られたいという欲求は人間誰もが持つものだ。更に、彼らには「自分ブランディング」という言い訳まである。その数が増えるのは当然だろう。

しかし、行き過ぎた自己紹介はすぐにバレる。自分がやってきたことをどれだけ大げさに書こうが、嘘を盛ろうが実際に会って話してみればその人の本質は相手に伝わることが多い。しかも昔から彼らを知っている人からすればそんなプロフィールは痛いことこの上ない。

症状その2
SNSの投稿で意識の高いことを言い出す

この症状も上の症状と似たようなものだ。しかもこの意識の高いことというのも誰かからの受け売りであることがほとんどである。中には自分で考えて投稿している人もいるのかもしれないが、むしろそちらのほうが痛い。

意識の高いことをSNSに投稿して自分を応援してくれる人を増やそうというのはわかる。
しかし、そんなやり方で集まったファンが長続きするだろうか。すぐに身の丈に合っていないことを投稿しているのがばれ、離れていくのが目に見えている。

味方を増やすための行為のつもりが、逆に味方を減らしているということに早く気づいて欲しいものだ。

症状その3
肩書だらけの名刺を作り出す

この症状の特徴として良く交流会などの場に顔を出すことがあげられる。もちろん社会人が名刺を交換することは昔から日本で続いてきた文化であるし、むしろ名刺を渡さないほうが失礼である。問題はその渡す名刺だ。

電話番号やメールアドレスはもちろんのこと、SNSのアカウントや、学歴、果てには自分の関わっている団体のサイトのURLがところ狭しと並んでいる。そう、とにかく見辛いのだ。これではもう一度連絡する気が起きないのではないだろうか。

このように自分をアピールすることで結局自分の評価を落としているのでは本末転倒ではないだろうか。

処方箋-「盛り盛り型」を発症した方へ

「盛り盛り型」を治すのに一番手っ取り早そうなのはSNSを辞めることのように見える。しかし、それでは根本的な治療にならずまた再発してしまう恐れがある。

まず、「盛り盛り型」の症状が発症している人の殆どはセルフブランディングの意味がわかっていない。そもそもブランディングとはその人の出した結果や、人柄という基盤をもとに作っていくものだ。

しかし、彼らは先にブランディングから始めてしまっている。順序が逆なのである。自分を良く見せようと思うならまずは、自分の仕事や目の前のことに取り組むべきなのである。
自己紹介の中身を変える前に自分自身の中身を変えることが根本的な治療への近道である。

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