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意識高い系「巻き込み型」に効くクスリ

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意識高い系「巻き込み型」とは

意識高い系「巻き込み型」
1.周りの人にセミナーやイベントを勧める
2.イベントを自分で企画する
3.すぐに説教したがる

主にこの3つが意識高い系「巻き込み型」の症状だ。この意識高い系の特徴として周りの人間から煙たがられるというものがある。なぜ煙たがられるのか。症状を見ていこう。

症状その1
周りの人にセミナーやイベントを勧める

意識高い系の中には友達や同僚にセミナーなどのイベントを勧める、少しおせっかいな人たちがいる。
もちろん良いものを自分の周りの人に勧めるのは良いことだ。
彼らも自分が良いと感じたものを勧めているだけなのであろう。

しかし、それを勧められて不快に感じる人も少なくない。
内容がどんなに良くてもそれが万人に必要であるかと言われればそんなことはないのである。

誰かにものを勧める時、自分が良いと思っていても相手にとってはどうか。自分の独りよがりになってないかは見直した方が良い。

症状その2
イベントを自分で企画する

「巻き込み型」の中には、サークルやイベントのリーダーや主催者になりたがる人達がいる。
なぜならそれが自分のステータスになるからだ。

しかも、それらは学生のサークルや飲み会といったノリではなく、
“起業研究”“人材交流”という大それたコンセプトのものが多い。
なぜなら社会的に意義あることに取り組むことがカッコいいと思っているからである。

しかし、理念は高くても実際に運営する能力が伴っているのだろうか。
そういったイベントがトラブルに見舞われることも良く聞く。

自分で企画するのは良いかもしれないが、そもそも自分のステータスになるという目的で始める時点でどこか間違っていないだろうか。

症状その3
すぐに説教したがる

「巻き込み型」の中にはすぐに説教したがる人がいる。しかも内容を聞いていると仕事の話や将来の話が殆どだ。

ただ、その仕事を説教している側が経験しているかと言えばそうではない。一人前を装って説教をしていたとしても中身がなければ周りの人間にはそれが丸わかりである。

また、説教のつもりがただの愚痴になっていないだろうか。
自分の意見を押し付けているだけになっていないだろうか。自己満足になっていないか気をつけた方が良い。

処方箋-周り触発型が発症した方へ

周り触発型は周りの人を巻き込むので周りの人からの評価は総じて低い。
周りの人からすれば「巻き込むな!」の一言かもしれないが、この型の厄介なところは善意で周りを巻き込む人もいるところだ。

この型の問題はそもそも自己満足のために動いていることである。当然だが、自分のステータスや周りからの評価を得たいために動いているうちは周りから煙たがられるであろう。相手のためなのか、自分のためなのかそれはすぐわかることである。

もし上記の症状に当てはまるようであれば、一度誰のためのこうどうなのか振り返ってみた方が良いではないだろうか。

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意識高い系「人脈増やしたがり型」に効くクスリ

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意識高い系「人脈増やしたがり」の症状とは

意識高い系「人脈増やしたがり型」
1.相互フォローなどでSNSの友達を増やす
2.交流会に出まくる
3.友達自慢が始まる
主にこの3つが「人脈増やしたがり」の症状である。もちろん人脈を増やすということはとても良いことだ。
しかし、この症状が出ている意識高い系は皆少し間違った方向に力を入れていることが多い。詳しくみていこう。

症状その1
相互フォローなどでSNSの友達を増やす

SNSは今や人気コンテンツの一つである。そんなSNS上を使って友達を増やす人が最近増えている。
会ったことがない人と友達になったり、
一度しか顔を合わせたことがない人とでも
気軽に連絡先を交換できるようになったのはとても便利なことである。

しかし、SNSでたくさんの友達がいることが偉いことだと勘違いする人がいる。
確かに友達が多いのは良いことだろう。、だが、友達が多いからといって偉いわけではない。

ましてや友達を増やすのに、相互フォロー等を利用して出来た友達は
本当に友達なのか怪しいところである。

症状その2
目的無く交流会に出席する

交流会も多種多様なものがある。
それに参加するほとんどの人が新しい交友関係を持つために交流会に参加する。
もちろん新しい人と出会うのは良いことだ。
刺激も受けるし、機会にも恵まれやすくなるだろう。

しかし、それは目的があって人に会うから意味があるのである。
「人脈増やしたがり」の多くは特に目的もなく新しい人に会いに行くことが多い。

もし何も目的がないのであれば人に会いに行くのではなく、
一人の時間を作った方が良いかもしれない。

症状その3
友達自慢が始まる

「人脈増やしたがり」の中で一番迷惑な症状がこれである。
自分は何もしていないのに自分の周りにはこういう人がいる、こういう人が友達だという人が多い。
そしてそれは、その人達が友達だという自分の自慢に繋がっているのである。

だが、当然それは自分の自慢にはならない。
友達がいくら凄くてもそれが自分の評価には繋がらない、むしろカッコ悪いとさえ言える。

そろそろ相手が興味を持っているのは自分の友達ではなく自分だということに気づいたほうが良い。

処方箋-人脈増やしたがりの症状が出た方へ

以上が意識高い系「人脈増やしたがり」の症状である。
読んでもらった方ならわかると思うが、この症状は相手に自慢したいという感情が根本にある。
少し冷静に考えたらわかるのだが、友達がいくら凄くてもそれを自分の手柄のように言うのはおかしな話である。
本当に自分を良く見てもらいたいのであればまずは自分を磨くことだ。
友達の数を増やすだけでは自分は磨かれないのである。

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意識高い系「他人否定型」に効くクスリ

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意識高い系「他人否定型」の症状とは

意識高い系「他人否定型」
1.他人の悪いところをすぐに見つけ、反面教師にする
2.誰かを否定して自分を高く見せようとする
3.すぐに説教したがる
主にこの三つがこの「他人否定型」の症状である。この型の症状だけ見るとただの嫌な奴だが本人は自覚がない場合が多い。しかし周りの人に迷惑をかける症状が多いことは確かである。では症状を順番に見ていこう。

症状その1
他人の悪いところをすぐに見つけ、反面教師にする

反面教師自体は悪いことではない。こういうことを書くと誤解を招くかもしれないが、反面教師をして成長する人がいるのも確かだ。昔から「人の振り見て我が振り直せ」ということわざもあるぐらいなのである。そういった面では反面教師をすることは自分のプラスになるのだ。
しかし、その反面教師も気を付けなければならない。なぜなら反面教師とは誰かを否定することに繋がりやすいからだ。そういう面では反面教師にしていることをアピールしているとあなたの評価も下がる。しかし意識高い系の多くは反面教師をしている自分がカッコよいかのようにアピールするのである。誰かの欠点を自分に重ねるのは良いが、それはわざわざ言わなくても良いことであるし、誰かを否定しても自分の評価は当然ながら上がらない。むしろ下がっていくだけなのである。

症状その2
誰かを否定して自分を高く見せようとする

誰かを否定することはそもそも褒められた行為ではない。否定された側は気分が良くないし、それを見ている人も楽しくはない。悪口も同様である。
その中でもタチが悪いのが、他人を否定して自分を良く見せようとする人たちである。人を否定しつつ、自分は違うからと周りからの評価UPを狙うのである。しかし、誰かを否定している時点で評価は下がっていることに気づいていないのが残念なところである。当然だが自分の評価を上げようとしている魂胆が周りの人に気づかれていることを彼らは知らない。

症状その3
すぐに説教したがる

相手のためを思って説教をすることは悪くない。また説教を受けることによって目を覚まされる人がいるのも確かである。そういうことを狙っているかどうかは知らないが、意識高い系の中には後輩や友達に説教する人が多い。また、内容は決まってビジネスや仕事の話であることが多いのも特徴である。
ただ、よく聞いていると説教をしている意識高い系は仕事やビジネスを経験しているようには見えない人が多い。そして、説教というよりは自分の意見を押し付けているようにも見える。誰かに説教をすること自体は悪くないがそれを誰の為にしているのかは意識すべきである。なぜなら意識高い系の説教は他人の否定や意見の押し付けになりやすいからである。

処方箋-「型」を発症した方へ

この症状の原因は自分が他人から良く見られたいという願望からきていることがほとんどだ。しかし、結果として他人からは良く見られるどころか評価が下がってしまっているのが現状である。もちろん、誰かを否定している人を良く評価する人はいないので当然であるが。
では、この症状が発症したらどうすれば良いか。当然だがまずは人を否定しない、見下さない。そういった当たり前のことに気づく謙虚さが大事である。また、人を否定して得るものは評価ではなく悪評だということに気づくことも良いクスリになるのではないだろうか。

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意識高い系「横文字型」に効くクスリ

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意識高い系「横文字型」の症状とは?

意識高い系「横文字型」
1.横文字(カタカナや英語)を使いたがる
2.英語の略語を使う
3.横文字を使って優越感に浸る
上にいくつか症状をあげてみたが、基本的にはエビデンスのような
難しい言葉を使いたがるようになる意識高い系のことである。
もちろんそういう言葉を使っている人全員がこの意識高い系「横文字型」に当てはまるわけではない。
何故か?少し症状を見ていこう。

症状その1
横文字(カタカナや英語)を使いたがる

意識高い系が良く使う言葉として「ミニマム的な(最小のの意)」や
「アントプレナー(起業家)」、「インフルエンサー(周りに影響を与える人やモノ)」などがある。こうして横文字をたくさん見るとカッコよく見えてくる。また、日本語ではニュアンスが変わってしまったりする場合もあるのかもしれない。

しかし、その言葉を使うことによって相手とのコミュニケーションは上手くいっているだろうか?「自分はこんな難しい言葉も知っているんですよ」という嫌味なアピールになっていないだろうか?当然だが上の言葉の意味を知っている一般の人は多くない。中にはIT関係の仕事で使っている人もいるがそれもごく一部だ。そういう言葉を使い、結果として相手に伝えたい内容が伝えられず、悪い印象だけ与えるようであれば使わない方が賢明ではないだろうか。

症状その2
英語の略語を使う

日本人はなんでも略したがると言われる。良くニュースで紹介される若者の流行り言葉(KYなど)はわかりやすい例だろう。略語を使うことによって会話やメールの文面が短くなるのであればそれは時間の短縮にも繋がる。短い時間しか短縮出来ないとはいえ、それが積み重なれば素晴らしい時間の節約になるだろう。

ただ、それは相手に略語の意味が伝わっている場合のみだ。仕事で「RSVP(お返事くださいのフランス語の略)」や「FYI(参考までにの英語の略)」を使っている業界があるのは知っているがそれは相手もその意味を理解しているから使っているだけである。プライベートで使ったりはしない。会話が短くなるからと言って略語を使って話をややこしくしていては本末転倒だ。

症状その3
横文字を使って優越感に浸る

この症状が一番厄介であり、「横文字型」が嫌われる所以でもある。どういうことかと言うと意識高い系が使う横文字は難しい言葉であることが多く、普通の人は知らないことが多い。そこで「横文字型」の人達は自分たちが他人より難しいことを知っていると錯覚し優越感に浸るのだ。

もちろん横文字を使う人がみんなこの症状が出ているとは思わないし、横文字を使った方が良い場面があるのも理解している。しかし、横文字を使われることによって「自分はこんな難しい言葉を知っているんですよ」というアピールをされているように感じている人は多い。そしてそれを不快に感じている人がいるのもまた、事実だ。

使っている本人にそういう意図があるかどうかは知らないが、横文字を使うことによって人を不快にさせている時があると自覚したほうがよいのではないだろうか。

処方箋-「横文字型」を発症した方へ

ここまで色々横文字を使うことに対して否定的なことを書いてきたが、別に横文字を使うことは悪くない。問題なのは横文字を使うことによってコミュニケーションが上手く取れなかったり、相手を不快な気分にさせてしまうことである。そして、会話の中で上手く横文字を使えていない人によくあるのが自分が難しい言葉を知っていることのアピールであることがほとんどなのである。
当然だが、人に伝えるのは話の内容であって、自分の教養の高さではない。その部分をしっかり理解してれば自ずと横文字を不適切な場面で使うことはなくなるはずである。勘違いしている人が多いが、難しい言葉を使っている人がカッコよいのではなく、相手に応じて難しい言葉も使えるからカッコよいのだ。

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意識高い系「盛り盛り型」に効くクスリ

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意識高い系「盛り盛り型」の症状とは?

意識高い系「盛り盛り型」
1.SNSのプロフィールを大げさに書く
2.SNSの投稿で意識の高いことを言い出す
3.肩書だらけの名刺を作り出す

上の症状を見てもらえばわかると思うが、意識高い系「盛り盛り型」の人はSNSが流行っている今だからこそ発症する型である。そして、今やその数は増えるばかりだ。では、その症状を順に見ていこう。

症状その1
SNSのプロフィールを大げさに書く

まず「盛り盛り型」の症状としてはSNSのプロフィールを盛りだすことである。SNSのプロフィールを見栄え良くすることによって、それを見た人からちやほやされるのである。

他人から良く見られたいという欲求は人間誰もが持つものだ。更に、彼らには「自分ブランディング」という言い訳まである。その数が増えるのは当然だろう。

しかし、行き過ぎた自己紹介はすぐにバレる。自分がやってきたことをどれだけ大げさに書こうが、嘘を盛ろうが実際に会って話してみればその人の本質は相手に伝わることが多い。しかも昔から彼らを知っている人からすればそんなプロフィールは痛いことこの上ない。

症状その2
SNSの投稿で意識の高いことを言い出す

この症状も上の症状と似たようなものだ。しかもこの意識の高いことというのも誰かからの受け売りであることがほとんどである。中には自分で考えて投稿している人もいるのかもしれないが、むしろそちらのほうが痛い。

意識の高いことをSNSに投稿して自分を応援してくれる人を増やそうというのはわかる。
しかし、そんなやり方で集まったファンが長続きするだろうか。すぐに身の丈に合っていないことを投稿しているのがばれ、離れていくのが目に見えている。

味方を増やすための行為のつもりが、逆に味方を減らしているということに早く気づいて欲しいものだ。

症状その3
肩書だらけの名刺を作り出す

この症状の特徴として良く交流会などの場に顔を出すことがあげられる。もちろん社会人が名刺を交換することは昔から日本で続いてきた文化であるし、むしろ名刺を渡さないほうが失礼である。問題はその渡す名刺だ。

電話番号やメールアドレスはもちろんのこと、SNSのアカウントや、学歴、果てには自分の関わっている団体のサイトのURLがところ狭しと並んでいる。そう、とにかく見辛いのだ。これではもう一度連絡する気が起きないのではないだろうか。

このように自分をアピールすることで結局自分の評価を落としているのでは本末転倒ではないだろうか。

処方箋-「盛り盛り型」を発症した方へ

「盛り盛り型」を治すのに一番手っ取り早そうなのはSNSを辞めることのように見える。しかし、それでは根本的な治療にならずまた再発してしまう恐れがある。

まず、「盛り盛り型」の症状が発症している人の殆どはセルフブランディングの意味がわかっていない。そもそもブランディングとはその人の出した結果や、人柄という基盤をもとに作っていくものだ。

しかし、彼らは先にブランディングから始めてしまっている。順序が逆なのである。自分を良く見せようと思うならまずは、自分の仕事や目の前のことに取り組むべきなのである。
自己紹介の中身を変える前に自分自身の中身を変えることが根本的な治療への近道である。

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意識高い系「結果出てない型」に効くクスリ

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意識高い系「結果出てない型」の症状とは

意識高い系結果出てない
1.やたらと社長さんの話を聞きに行く
2.セミナーに出まくる
3.自己啓発の本をたくさん読む
「結果出てない型」は別名勉強だけで終わる型とも言い、
結果に結びつくことがほとんどない。
少し具体的な症状をみていこう。

症状その1
やたらと社長さんの話を聞きに行く

まず、症状の一つとして社長さんなど一般的に成功していると言われている方に会いたがる傾向がある。
もちろん目上の方に教えてもらうのはよいことだ。
しかも、会社を経営している人との話となれば他では聞けないような話を聞くことが出来るかもしれない。
しかしそれだけで満足してしまうのが「結果出てない型」だ。
「結果出てない型」は実際に話を聞いた後、
「今日は良い話が聞けた」
と満足し、そこで終わってしまう。
しかしそこで終わって良いのだろうか?
せっかく社長さんが忙しい時間を割いて話をしてくれたのだ。
聞いた話を活かして結果を出すことが大事なのではないだろうか。
結局「結果出てない型」はこのように話を聞くだけで満足してしまうのである。

症状その2
セミナーに出まくる

二つ目は自分を変えようとセミナーや勉強会にたくさん出る症状である。確かにセミナーや勉強会に出るとやる気がとても出てくるし気づきも多い。自分が少し目の前の凄い人に近づいた気さえする。
しかし、それはあくまでも「気がする」だけだ。
問題はそのセミナーの後だ。多くの「結果出てない型」はセミナーを
受けたからと言って何も行動しない人もいれば、
セミナー中に一所懸命取ったメモを再び見ることなく処分する人もいる。
自分を変えようとセミナーに出たのに次の日からいつもと同じ日常を
繰り返すのであればそのセミナーに行く意味があったのだろうか?
むしろ早めに寝て体を休めていたほうが生産的だったかもしれない。

症状その3
自己啓発の本をたくさん読む

三つ目の症状は自己啓発の本をたくさん読みだすことだ。
今まで本を読んだことがないような人が、急に「○○の習慣」や、
「○○の教え」などの本を読みだすのである。
そしてそういった本を読み終わった後自分が成長したと錯覚するのだ。
しかし待ってほしい。普通人は少し本を読んだ程度で完全に理解することができるのだろうか?
答えはNOだ。結局はその本の内容を実際の行動に活かすことが出来なければ本の内容を完全に理解したとは言えないのである。
それこそ「意識が高くなった」だけで終わってしまうのである。

処方箋-「結果出てない型」が発症した方へ

では「結果出てない型」の症状が出ていた場合どう治療すれば良いのか。それは「行動」というビタミンを与えれば良いのである。
この型で問題なのは知識を得ることで完結していることである。
本当に大事なのは知識を蓄えたその後なのだ。
当たり前だが学んだことを行動に移さない限り、結果は出ない。
行動していない人が結果が出ないのは当たり前なのだ。
昔から百聞は一見に如かずというではないか。
「知識」というビタミンも大事だが、
もう少し「行動」というビタミンも好き嫌いせず取り入れて欲しい。

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意識高い系「勘違い型」に効くクスリ

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意識高い系「勘違い型」の症状とは

意識高い系勘違い画像
1.人の話をちゃんと聞かない
2.人の話を都合よく受け取る
3.勘違いしていることを得意げに話す
意識高い系「勘違い型」は上記の流れで段階的に発症する。
では、具体的にどのような症状か見ていこう。

症状その1-人の話をちゃんと聞かない

「勘違い型」の最初の症状は人の話をちゃんと聞かない。
ここでの意味は普通に聞いていないのはもちろん、
相手が話している時に違うことを考えたりすることも入る。
もし、あなたが日頃から周りの人に「話を聞かない」
と言われていたら要注意である。

症状その2-人の話を都合よく受け取る

次の症状としては人の話を都合よく受け取ることである。
自己流に解釈していると言って良い。だから都合が良いのである。
そもそも人は会話において自分では相手の言ったことを完璧に
理解しているつもりなのであるが、実はそうでないことの方が多い。
また、残念なことに日本語はとても難しい。同じ言葉を使っていても
与えるニュアンスや意味はその時々で変わるものだ。
結果間違った理解をしていることに気づかず、
「良いことを学んだ」と勘違いしたまま終わってしまうのだ。

症状その3-勘違いしていることを得意げに話す

最後の症状として間違った理解をしたままその話を人に伝え出すのである。
ここまで来るともはや迷惑である。
何故ならその人が勘違いしていると周りからはバレバレだからだ。
そんな痛い話を聞く方の身にもなって欲しい。
正直なところ他所でやってくれという感じである。
仕事中にそんな話をされたら仏様でも許すまい。

処方箋-「勘違い型」を発症した方へ

上の症状を見てもらったらわかると思うのだが、そもそもの発端は話を聞かずに勘違いをすることにある。ではどうすれば良いか。

簡単だ。話を聞きながら質問して確認すれば良いのである。
今の言葉はどういう意味なのか。
自分の感じたニュアンスであっているか。
自分の解釈が間違っていないか。

中には話を聞いている側に正しく伝えられていないのだから、
伝える側が悪いと言う人もいるかもしれない。
もちろんそうとも言えるが、それでは自分が勘違いしたまま
「痛い」奴になって終わってしまう。それは避けたい。

この「勘違い」という症状を治すにはまず相手としっかりコミュニケーションをとることが大事なのである。
なぜなら「正しい理解」こそが
勘違いを治す薬であるからだ。

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